便秘薬の種類
便秘薬の種類について
便秘を解消するための薬にはたくさんの種類があります。
自分の便秘の状態に合わせて薬を選ぶ必要があります。
便秘の薬の種類にはどんなものがあるのか、それぞれの種類のメリットやデメリットなどを見ていきましょう。
便秘薬の種類
便秘薬の種類1
- 下剤
下剤には、便の水分を多くしてやわらかくする作用があります。
そのため、下剤を飲むとお腹が痛くなって、すぐトイレに行きたくなるという人も多いでしょう。即効性があるかわりに注意が必要な薬でもあります。
腸に便があまり溜まっていない状態で飲んでしまうと、便の水分が多すぎて下痢になってしまうことがあります。
また、下剤を飲んで排便することに慣れてしまうと、自分で排便する力が弱ってしまい、さらに便秘になりやすくなるという危険性もあります。あくまで便を出しやすくする薬であって、便秘そのものの解消にはならないということです。
便秘薬の種類2
- 処方薬
医者から処方される薬は、患者の便秘の状態に合わせて出される薬なので、信頼性が高いです。
ただ、病院に行くのが苦手な人にとっては敷居が高いでしょうし、医師の腕にもかなり差があるので、見極める力が必要になってきます。
私は以前ラックビーを処方されたときは、すぐに調子が良くなりました。一方で便秘歴50年の母は、病院で処方された薬を飲んでもあまり効かなかったようです。
便秘薬の種類3
- 市販薬
市販薬は手軽に買えるので、色々試せるのが良いですよね。
便秘は人によって原因が様々ですから、自分の便秘に合った薬に出会うことが何より大事になってきます。
自己判断になるので慎重に選ぶ必要がありますが、用法用量を守って、少しずつ色々な種類の薬を試していくという方法もありますね。
便秘薬の種類4
- 整腸剤
整腸剤は、腸内の菌のバランスを整えてくれる薬です。
善玉菌とか悪玉菌とかを、いい感じの量にしてくれます。
即効性は無いと言われていますが、私の祖母は便秘の時にビオフェルミンを飲むとすぐに調子が良くなると言っていますし、私もお腹が痛くなったときにラックビーを飲んだら数時間で良くなったので、効きやすさは人それぞれなのかもしれません。
整腸剤は副作用が少ないことと、腸内環境を整えてくれるので、便秘の根本的な改善に役立つところが良い点です。
便秘薬の種類5
- 漢方薬
漢方薬は、即効性は無いですが継続して飲むことで体質を改善していく種類の薬です。
血行を良くしたり、内蔵の働きを高めたりしてくれます。生薬の力で体全体の調子を整えていくという薬ですので、副作用も出にくく、安全性が高いのが良いですよね。
まとめ
便秘薬にはこのような種類があります。自分の便秘の状態に合わせて薬を選んでみてくださいね。
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